現代韓国朝鮮学会第8回研究大会が以下のように開催されます。
つきましては、自由論題の報告者を募集しますので下記の要領でお申し込み下さい。
◇研究大会の日時と場所
日時: 2007年11月10日(土)11日(日)
場所: 慶應義塾大学日吉キャンパス(横浜市港北区)
◇研究大会の自由論題報告公募について
11月11日(日)午前中に開催予定の自由論題報告希望の会員は以下の要領でお申し込み下さい。
報告エントリー要領
・期限 2007年7月31日
・申し込み先 企画担当秋月望理事(明治学院大学)まで
連絡先 メール email hidden; JavaScript is required
ファックス 020-4623-1560
・ご自身の所属と連絡先(可能な限りEmailアドレス、それ以外はFAX番号)を忘れずに明記し、報告の「タイトル」と「要旨」(400字以内)を提出して下さい。
ただし、必ずしも報告希望者全員に報告していただけるわけではありません。企画委員会での審査を経て、8月15日までに報告を希望された会員にその可否を伝えます。また、より多くの会員が報告できるよう2年連続の報告は受け付けられませんので、その点もあわせてご了承ください。
報告者には、9月20日までに、事務局宛に大体A4版2枚程度での報告要旨のレジュメを送付していただきます。それについては、事務局の方で参加者に配布します。それ以外の配付資料については、報告者がコピーして当日配布していただくことになります。
お問合せ先
明治学院大学国際学部 秋月望研究室
第8回研究大会のお知らせと自由論題報告者募集
第9回定例研究会のお知らせ
以下のように、定例研究会が開催されます。奮ってご参集ください。
日 時 2007年6月30日(土)午前10時~午後8時
場 所 大阪市立大学文化交流センター大セミナー室、小セミナ-室
(大阪駅前第2ビル6F、JR大阪駅から歩10分)
午前の部
・自由論題(10:00~12:00)
司会:裴光雄(大阪教育大学)
・崔海仙(関西学院大学大学院)
「中国朝鮮族の若い世代のアイデンティティ」
・梁京姫(立命館大学)
「韓国における人事管理制度の変化と女性労働者への影響」
午後の部
・特別講演(13:00~14:30)
小林和美(大阪教育大学)、奥井亜紗子(神戸大学)
「韓国における社会調査の方法~私の調査体験から」
・シンポジウム(14:40~16:50)
「北朝鮮核問題の行方:6者協議の現状と課題」
司会:後藤富士男(京都産業大学)
基調報告:武貞秀士(防衛研究所)
パネラ-:木村幹(神戸大学)
朴一 (大阪市立大学)
・懇親会 (17:30~20:00)
お問合せ先
大阪市立大学 朴一研究室
『現代韓国朝鮮研究』第7号掲載論文等公募のお知らせ
『現代韓国朝鮮研究』第7号の掲載論文等を下記の通り公募します。奮ってご応募下さい。
(なお、学会費の未納あるいは滞納の場合は投稿資格がありませんのでご注意ください)
1.特集テーマ「北朝鮮問題再考(仮題)」
「六者協議」の再開、日朝直接対話の六者協議の枠組中での開始など、北朝鮮をめぐる動きは一つの画期を見せています。学会誌編集委員会はこの時期をとらえて北朝鮮問題を学問的に、中・長期的な観点から検討する必要があると判断しました。
編集委員会はこのテーマに関し3人の会員に原稿を依頼し、また会員から上記テーマに関して1~2本の論文を募集します。
「特集」論文の場合は、図表を含めて400字換算(図表を含めて)30枚以内です。自由論題・研究ノートと同様の手続きで公募しますので、「特集への応募」と明記したうえでご応募ください。投稿の場合は匿名の複数の査読者による審査を行います。
2.自由論題の論文、研究ノート
両者を合わせて3~4本を公募します。
投稿受付は前号同様、以下の2段階で行います。
論文、研究ノートを投稿される会員は必ず第1段階の締め切りまでに、論文、研究ノートのタイトルと要約を編集委員会宛てに提出してください。
第1段階:論文、研究ノートと要約の受付(締切:4月16日<月>)
タイトルおよび要約(400字以内)を4月16日(必着)までにEメールないし郵送で編集委員会宛て提出してください。
第2段階:投稿論文(完成稿)受付(締切:7月10日<火>)
図表を含めて400字換算50枚以内の完成原稿を7月10日(必着)までに編集委員会に提出してください。提出はEメールによる原稿とプリントアウトされたもの4部です。匿名の複数の査読者による審査を行います。
3.書評あるいは書評論文
書評は2冊程度を取り上げる予定です。過去1~2年の新刊書で注目すべきものを、評者と合わせて推薦してください。文献は言語を問いません。場合によっては何冊かの書物を取り上げた書評論文も受け付けます。ご推薦いただいた評者には編集委員会で検討し、依頼します。
7月10日までに候補著作と評者を編集委員会に推薦してください。
書評は400字換算8枚以内、書評論文は16枚以内です。
原稿提出に関する一般的注意
Eメールによる原稿の送付はできる限りMSのWordをご使用ください。なおその際にWord2003(.docの拡張子が付いたヴァージョン)におとして応募して下さい。
原稿の応募に当たっては必ずEメール・アドレスを明記してください(お持ちでない場合は編集委員会にご相談下さい)。
提出・お問い合わせ先:
『現代韓国朝鮮研究』編集委員会
(服部民夫、木宮正史、高龍秀、室岡鉄夫、安倍誠、有田伸)
〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3-1
東京大学大学院 人文社会系研究科 服部民夫研究室
Phone Fax: 03-5841-3621
第8回定例研究会のお知らせ
以下のように、定例研究会が開催されます。奮ってご参集ください。
※発表者・司会・指定討論などの詳細が確定した後、改めてWebサイトに掲載しメールでお知らせします。
日 時 2007年4月7日 14時00分~17時20分 (開場13時30分)
場 所 慶應義塾大学三田キャンパス・東館6階GSEC-Lab
参加費 無料(事前にご連絡いただくか、当日直接会場までお越しください)
一般報告 (14:00~15:30)
・崔喜植(駐日韓国大使館専門調査員)
「ベトナム戦争後の地域協力政策のあり方をめぐる日韓摩擦」
討論:木宮正史(東京大学)
・金成垣(東京大学社会科学研究所)
「韓国における「遅れてきた福祉国家化」の経験―「東アジア福祉論」への示唆」
討論:上村泰裕(法政大学)
特別講演 (15:40~17:20)
(慶應義塾大学東アジア研究所との共催)
・五味洋治(東京新聞編集局外信部)
「最近の中朝関係」(仮題)
コメント: 小此木政夫(慶應義塾大学)
お問合せ先
明治学院大学国際学部 秋月研究室
『現代韓国朝鮮研究』第7号 特集テーマ募集のお知らせ
現代韓国朝鮮学会会員各位
『現代韓国朝鮮研究』の編集委員会では、2007年11月発行予定の第7号につきまして、「特集テーマ」を募集しております。第7号の特集として望ましいテーマなどがありましたら、下記連絡先まで、ご意見をお寄せ下さい。特集テーマ募集の締め切りは 2月末日(水)です。なお、創刊号から第6号までの特集についてはHPをご覧下さい。
なお、投稿論文の募集スケジュールは、今のところ下記を予定しています。
(1) テーマと論文概要提出、4月16日(月)
(2) 投稿論文締め切り、7月上旬
こちらも、日程確定次第、あらためて御案内いたします。
■編集委員会連絡先
〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3-1
東京大学大学院 人文社会系研究科 服部民夫研究室
Phone & Fax: 03-5841-3621
メールはここをクリック
第7回現代韓国朝鮮学会大会プログラム
第7回現代韓国朝鮮学会大会プログラム
※ 本プログラムは、2006年9月末現在の暫定版です。最終的なプログラムは大会当日に配布いたしますのでご了承ください。なおプログラムに関するお問い合わせは、企画担当(平岩俊司[メールはここをクリック])までお願い致します。
日 時 2006年11月18日(土)、19日(日)
場 所 静岡県立大学
11月18日(土)
12時00分~13時00分 理事会
看護学部棟1F13113
14時00分~17時30分
看護学部棟4F13411
統一テーマ 朝鮮半島問題とマスメディア
基調講演 金学俊(東亜日報社長)
パネルディスカッション
司会 平岩俊司(静岡県立大学)
パネリスト
鐸木昌之(尚美学園大学)
水野孝昭(朝日新聞ニューヨーク支局長)
山岡邦彦(読売新聞論説委員)
塚本壮-(NHK中国総局)
18時00分~ 懇親会 なすべえ草薙店
11月19日(日)
自由論題
第1セッション 9時30分~11時00分
A会場
看護学部棟3F13302
司会:倉持和雄(横浜市立大学)
報告:安鍾培(東京大学大学院)
「京城紡織株式会社の経営一経営者としての重役」
遠藤敏幸(甲南大学非常勤講師)
「持株会社制度の導入と韓国財閥」
討論:柳町功(慶應義塾大学)
安倍誠(アジア経済研究所)
B会場
看護学部棟4F13402
司会:大西裕(神戸大学)
報告:浅羽祐樹(九州大学)
「中選挙区制における候補者擁立戦略-5・31地方選挙の検証
(仮題)」
木村貴(九州大学大学院)
「法による“過去克服”の限界-“疑問死第一号’’雀鍾吉事件を
中心に-」
討論:若畑省二(元信州大学)
木村幹(神戸大学)
第2セッション 11時10分~12時40分
A会場
看護学部棟3F13302
司会:朴-(大阪市立大学)
報告:富崎美穂(東京大学大学院)
「『8.3措置』は単なる私債撲滅措置だったのか一危機対策
という観点から『8.3措置』を再考する-」
?錫満(東京大学研究員)
「1970年代初現代グループの造船所建設と川崎重工業」
討論:高龍秀(甲南大学)
祖父江利衛(関東学院大学非常勤講師)
B会場
看護学部棟4F13402
司会:後藤富士男(京都産業大学)
報告:田村善弘(九州大学大学院)
「日韓における輸入食品の安全性確保の現状と課題」
討論:樋口倫生(農林水産政策研究所)
13時30分~14時30分 総会 看護学部棟4F13411
15時00分~17時30分
一般教育棟1F 2103
シンポジウム 韓流現象をどうとらえるべきか
パネルディスカッション
司会 小針進(静岡県立大学)
パネリスト
小倉紀蔵(京都大学)
野崎宗利(フジテレビジョン 国際局アジア戦略部副部長)
朴根好(静岡大学)
朴正淑(キャスター、「チャングムの誓い」出演)
渡邉聡(静岡県立大学)
『現代韓国朝鮮研究』第6号掲載論文等公募のお知らせ
『現代韓国朝鮮研究』第6号の掲載論文等を下記の通り公募します。奮ってご応募下さい。
1.特集「経済危機前後における韓国社会の変容」
少子化・高齢化の急速な進行、1997年の経済危機など、近年の韓国社会は大きな変化を経験しています。ある意味では従来の韓国社会の基層が揺らいでいるともみられ、これらの動きの的確な把握が、韓国社会の現在と、近い未来を見通す上で、韓国朝鮮研究者にとって不可避のこととなっています。学会誌第6号では、上記のような問題関心から、「経済危機前後における韓国社会の変容」というテーマで、特集を組むことにしました。
「雇用・失業問題」、「高齢者福祉問題」、「教育問題」についてはすでに、寄稿論文の執筆を依頼しましたので、特集の掲載予定論文4~5本のうち残る1~2本を募集します。奮ってご応募下さい。
◆論文タイトル・要約受付 5月12日(必着)
論文タイトル・論文要約(400字以内)
E-mailで下記へ提出(郵送も可)
◆投稿論文本体受付 6月30日(必着)
400字換算、図表を含めて30枚以内の原稿
E-mailのテキストファイルと印刷物4部で下記へ提出
2.自由論題の論文・研究ノート
両者合わせて3~4本を公募します。
◆論文タイトル・要約受付 5月12日(必着)
論文タイトル・論文要約(400字以内)
E-mailで下記へ提出(郵送も可)
◆投稿論文本体受付 6月30日(必着)
400字換算、図表を含めて50枚以内の原稿
E-mailのテキストファイルと印刷物4部で下記へ提出
3.書評あるいは書評論文
書評は2冊を取り上げる予定です。過去1~2年の新刊書で注目すべきものを、評者と合わせてご推薦下さい。対象によっては、書評論文1本とします。文献は日本語、韓国語、英語を問いません。編集委員会で検討して依頼します。
◆候補の書名と評者推薦 5月31日(必着)
E-mailで下記へ提出(郵送も可)
書評は400字換算8枚以内、書評論文は16枚以内。
提出・お問い合わせ先:
〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-1
九州大学 六本松地区 経済学研究院 深川博史
Phone & Fax 092-726-4725
E-mail:ここをクリック
編集委員会
深川博史(委員長)
出水薫
大畑裕嗣
倉田秀也
柳町功
『現代韓国朝鮮研究』第6号 特集テーマ募集のお知らせ
『現代韓国朝鮮研究』の編集委員会では、2005年11月発行予定の第6号につきまして、特集テーマを募集しております。第6号の特集として望ましいテーマなどがありましたら、下記連絡先まで、ご意見をお寄せ下さい。特集テーマ募集の締切は2月10日(金)です。
なお、投稿論文の募集スケジュールは、今のところ下記を予定しています。
(1) テーマと論文概要提出、4月下旬
(2) 投稿論文締切、6月下旬
こちらも、日程確定次第、あらためて御案内いたします。
■編集委員会連絡先
〒810-0044 福岡市中央区六本松4-2-1 九州大学六本松地区
九州大学大学院 経済学研究院 深川博史研究室
Phone&Fax:092-726-4725
メールはここをクリック
第6回研究大会のご案内(11/2改訂)
以下の文書を事務局からの皆様宛に郵送しました。もし、数日中に研究大会の案内が届かなかった方は、住所変更などの手続きが行われていない可能性があります。至急、FAX 03-5454-6413宛にご連絡を頂きますようお願い申し上げます。
会員各位
現代韓国朝鮮学会第6回研究大会を下記のとおり開催します。できるだけ多くのご参加をお願いします。
日時 2005年 11月12日(土)13日(日)
場所 慶應義塾大学三田キャンパス
大会参加費(資料代を含む) 1,000円
懇親会 4,000円
11月12日(土)
12時~13時 理事会 北館1階会議室
研究大会プログラム
14時~17時 統一テーマ 日韓関係を問い直す 北館4階会議室
パネルディスカッション
司会 小此木政夫(慶應義塾大学)
パネリスト
秋月望(明治学院大学)
朴一(大阪市立大学)
小針進(静岡県立大学)
内山清行(日本経済新聞)
17時30分~
懇親会 東館8階ホール
11月13日(日)
9時半~12時30分
自由論題
<strike><font color=”#808080″>司会および討論者は未定</strike>(11/2追記)
第1分科会,
大学院校舎325B
司会:出水薫(九州大学)
報告者
(1)尹誠国(京都大学院生)
「韓国の民主化以降における社会安定化
-地方分権改革に注目して-」
(2)孫京美(立命館大学非常勤講師)
「韓国の地方自治体の行政情報
-全羅南道の市郡のWebでの行政計画と行政評価の情報分析-」
第2分科会 大学院校舎 313
司会:後藤富士男(京都産業大学)
報告者
(1)黄八洙(城西大学)
「韓中経済交流と韓国企業
-韓国企業の中国進出の現況と課題―」
討論者:今村弘子(富山大学)
(2)李成日(慶應義塾大学院生)
「中韓貿易事務所の開設:朝鮮半島外交の転換(仮題)」
討論者:秋月望(明治学院大学)
第3分科会 大学院校舎311
司会:伊豆見元(静岡県立大学)
報告者
(1)徐承元(関東学院大学)
「日本の経済外交と北朝鮮
―封じ込めと圧力の政治過程を中心に」
(2)宮本 悟(天理大学非常勤講師)
「北朝鮮における政軍関係
-どのようにして軍隊は統制されているのか?-」
討論者:小牧輝夫(国士舘大学)
(3)金鳳珍(北九州市立大学)
「〈反日〉からポスト反日へ
―日韓共通の思想課題として考える―」
討論者:木村幹(神戸大学)
13時~14時
総会 大学院校舎 311
14時~17時 大学院校舎 311
共通論題 「北朝鮮研究とソ連・東欧資料」
(慶応義塾大学21COE/CCCとの共同企画)
司会 和田春樹(東京大学名誉教授)
報告 和田春樹「北朝鮮研究とソ連・東欧資料」
報告 田鉉秀(慶北大)「初期北朝鮮研究とソ連外務省・国防省資料」
報告 劉孝鍾(和光大)「朝鮮研究とコミンテルン資料」
会費納入のお願い
平成17年度および18年度の会費納入をお願い申し上げます。
会費納入は同封した郵便振替用紙にてお願いします。
払込先
口座記号番号 00190-3-558231
なお、銀行振込みによる納入をご希望の方は、振込者が明確にわかるようにして下記の口座に払込をお願い申し上げます。
三井住友銀行 三田通支店 普通預金 口座番号 7317825
納入をお願いする金額は以下の通りです。
平成17年度(平成16年10月1日~平成17年9月30日)
一般会員会費 8000円(学生会員は5000円)但し学生身分でなくなった方、つまり何らかの形で就職された方は速やかに一般会員としての申告をお願いします。)
平成18年度(平成17年10月1日~平成18年9月30日)
一般会員会費 8000円(学生会員の場合は5000円)の納入も受け付けていますので、この機会に一緒に振り込んでいただければと思います。
なお、平成16年度以前の未納入会費については、郵送にて連絡させていただきました。もし、ご不明の点は、FAX 03-5454-6413宛にご連絡を頂きますようお願い申し上げます。
現代韓国朝鮮学会 会長 服部民夫
総務担当理事 木宮正史
第6回研究大会のお知らせと自由論題報告公募のお知らせ
◇研究大会の日時と場所
日時 2005年 11月12日(土)13日(日)
場所 慶應義塾大学三田キャンパス
◇研究大会の自由論題報告公募のお知らせ
会員の方の研究大会における報告に関して積極的な参加を呼びかけたいと思います。以下の点に留意してお願い申し上げます。
報告エントリーの期限と要件
・期限 2005年7月31日
申し込み先 企画担当平岩俊司理事(静岡県立大学)まで
連絡先 メールはここをクリック
ファックス 054-264-5349
・要件 報告のタイトルと400字以内で要旨を提出すること。また、必ず、連絡先(可能な限りEmailアドレス、それ以外はFAX番号)を明記すること。
その後、企画委員会の方での審査を経て、8月15日までに本人にその可否を伝えます。
そのうえで、報告者には、9月20日までに、事務局宛に大体A4版2枚程度での報告要旨のレジュメを送付していただきます。それについては、事務局の方で、事前に、もしくは大会当日に参加者に配布します。それ以降の場合は、報告者本人が適当な部数をコピーして当日持参して配布してもらうことになります。